2024年4月、シンガポールの大学研究所から構成されるチームが当社を訪問し、当社の落下膜式蒸発装置の現地試験を実施しました。
クライアントは、この装置を大学の研究室で実施した研究プロジェクトに適用しました。核心的な試験では、アセトン、ブタノールおよび水の分離・処理が行われました。本実験は、わらなどのバイオマス原料をクリーンエネルギーへと変換するための効率的な技術的ルートを探求することを目的としており、わらなどの農業副産物の有効活用および資源回収を実現することを目指しています。
本共同研究は、当社装置の性能を実践的に検証する機会を提供するだけでなく、最先端の科学研究および持続可能な発展を支援する当社装置の可能性を示すものでもありました。当社は、クライアントがバイオマスエネルギーおよび環境保護の分野で進める研究に貢献できることを大変喜ばしく思っています。
